魚介類

珍味(あんきも)あんこうの肝/お酒や料理に合い栄養も豊富です

あんきもあんきも

 

あんきもと聞くとお酒のおつまみのイメージがあるのではないでしょうか?

珍味(あんきも)あんこうの肝はお酒や料理に合い栄養も豊富です。

 

あんこうは捨てるところが無いと言われるほど無駄なく食べれる魚です。

そんな中でも肝臓の部分は珍味として重宝されています。

 

この記事ではこのような事がわかります。

  • あんきもとはあんこうの肝臓のことです
  • あんこうはアンコウ目アンコウ科アンコウ属の深海魚です
  • 日本ではキアンコウとクツアンコウが主に食される種類です
  • アンコウは歯や目や骨以外全て食べられると言われています
  • 海のフォアグラと呼ばれるほど濃厚な珍味です
  • あんきもは脂質が多く高カロリーでビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、DHA,EPA等を含みます
  • あんきもは生活習慣病改善効果、脳機能向上効果、老化防止・美肌効果があります

あんきもとは

『あんきも』はあんこうの肝臓

あんこうは冬の時期に鍋で食べるのが有名です。

中でも『あんきも』は珍味として重宝されます。

あんこうあんこう
  • アンコウ目のアンコウ科アンコウ属の深海魚です
  • 日本ではキアンコウ、クツアンコウが主に食用となります
  • アンコウは歯や目や骨以外全て食べられると言われています
  • あんきもは海のフォアグラと呼ばれるほど濃厚です
  • 珍味として重宝されます

あんきもの製造方法

あんこうの肝臓を慎重に取り出します

あんこうの肝あんこうの肝
  1. あんこうからあんきもを傷つけないように取り出します
  2. 丁寧に水洗いし血管と薄皮を取り除く
  3. 酒、塩、水で30分ほど漬け込みくさみを抜く
  4. キッチンペーパー等で水分を取り除く
  5. アルミホイルで棒状の円形にして形を整える
  6. 蒸し器で30分ほど蒸す
  7. 粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間ほど冷やせばOK

あんきもの栄養素

あんきもはビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、ミネラル等が豊富

100gあたりのあんきもの栄養素

エネルギー
401kcal
水分
45.1g
たんぱく質
10.0g
脂質
41.9g
コレステロール
560mg
炭水化物
2.2g
ナトリウム
110mg
カリウム
220mg
カルシウム
6mg
マグネシウム
9mg
リン
140mg
1.2mg
亜鉛
2.2mg
1.0mg
マンガン
0mg
ヨウ素
96μg
セレン
200μg
クロム
0μg
モリブデン
5μg
ビタミンA
8300μg
ビタミンD
110μg
ビタミンE
14.1mg
ビタミンK
0μg
ビタミンB1
0.14mg
ビタミンB2
0.35mg
ナイアシン
1.5mg
ビタミンB6
0.11mg
ビタミンB12
39.0μg
葉酸
88μg
パントテン酸
0.89mg
ビオチン
13μg
ビタミンC
1mg
食塩相当量
0.3g
文部科学省資料より 令和3年

あんきもの他の成分

EPA、DHA成分が豊富

  • あんきもに含まれるEPAは不飽和脂肪酸で中性脂肪を低下させる効果等があります
  • あんきもに含まれるDHAは不飽和脂肪酸でコレステロールを低下させる効果等があります

EPAとは?

DHAとは?

あんきもの効果作用

あんきもは生活習慣病の防止効果

あんきもに含まれるDHA、EPA、ビタミンE,ビタミンA

  • あんきもに含まれるDHA、EPAがコレステロールや中性脂肪を減少させます
  • 抗酸化作用の強いビタミンE、ビタミンAが体内の活性酸素を除去し動脈硬化等を防ぎます

あんきもは脳機能向上効果

あんきもにふくまれるDHA

  • あんきもに含まれるDHAは不飽和脂肪酸で脳細胞に多く含む成分です
  • DHAは神経伝達物質(アセチルコリン)を増加させ情報伝達能力を向上させます
  • DHAは神経細胞を修復する作用もあります

老化防止・美肌効果

あんこうに含まれるビタミンA、ビタミンE

  • あんきもに含まれるビタミンA,ビタミンEは強い抗酸化作用を持ち体内の細胞の老化を防ぐ効果があります
  • 体内の全身の細胞の酸化を防ぎ老化を防止、肌の老化も防止します

あんきものまとめ

あんきもあんきも

珍味のあんきもはあんこうの肝臓部分

あんこうの旬の時期は冬(12月から2月)です

身や肝臓に油が乗ってくるので寒い時期が最適なんですね。

 

今ではレトルトパウチで販売されているのでいつでも食べれる時代となっています。

1度味わってみてはいかがでしょうか?

 

あんきものまとめは下記の通りです。

  • あんきもとはあんこうの肝臓のことです
  • あんこうはアンコウ目アンコウ科アンコウ属の深海魚です
  • 日本ではキアンコウとクツアンコウが主に食される種類です
  • アンコウは歯や目や骨以外全て食べられると言われています
  • 海のフォアグラと呼ばれるほど濃厚な珍味です
  • あんきもは脂質が多く高カロリーでビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、DHA,EPA等を含みます
  • あんきもは生活習慣病改善効果、脳機能向上効果、老化防止・美肌効果があります

 

 

 

 

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