梅酒

梅酒とは?効能は?疲労回復には効果的です!

梅は昔からあるなじみのある食品です。

梅酒は良く家庭でも作って飲んだりしていませんか?

 

今回は梅酒について詳細に記載したいと思います。

 

梅酒とは

作り方は梅と氷砂糖と蒸留酒(ホワイトリカー等)を瓶に入れて漬けて冷暗所に置いて熟成させる

  • 梅酒の作り方は江戸時代の文献に記載されている
  • 奈良時代に伝来。当時砂糖は貴重品な為、薬として使用
  • 江戸時代、徳川吉宗によって国内産糖の奨励策の指示により全国に広まる
  • 明治時代に海外より近代的な製糖技術が入り一般庶民に行き渡るようになった

梅酒の作り方

材料は梅と砂糖と蒸留酒

  • 6月頃にとれた青梅を使用
  • 良く洗浄した梅の水気をとる(傷のついた梅は使用しない)
  • 梅のヘタを竹串で取り除く
  • 容器は熱湯を入れて消毒する
  • 容器の水分はきれいなキッチンタオル等でふき取る
  • 梅を瓶にいれて氷砂糖、次に梅を入れて氷砂糖の層をつくる
  • 蒸留酒(ホワイトリカー、ウオッカ、ブランデー等)をゆっくりと注ぐ
  • 冷暗所で保管

出来上がりの時期

早くて2,3か月で通常は1年程度

  • 2ヶ月から3ヶ月でも飲むことが出来る
  • 1年から2年以上置いた方がうまみが出る
梅酒

梅酒の栄養素

梅酒100gあたりのカロリーと栄養成分

  • 約156キロカロリー
  • 水分 68.9g
  • 炭水化物 20.7g
  • カリウム 39mg
  • ナトリウム 4mg
  • カルシウム 1mg
  • マグネシウム 2mg
  • リン 3mg
  • 銅 0.01mg
  • マンガン 0.01mg
  • クロム 1μg
  • ビタミンB2 0.01mg
  • ビタミンB6 0.01mg
  • ビオチン 0.1μg
  • クエン酸 500mg

梅酒の効果作用

全体的に体内の皮膚や粘膜をつくり出す作用があり、肌に良い効果が多い

  • ビタミンB2は皮膚や粘膜の代謝、肝機能の向上、脂質をエネルギーに変換
  • ビタミンB6は皮膚の代謝、タンパク質の合成、造血作用に関与
  • ビオチンは皮膚や粘膜の代謝、白髪や脱毛予防、糖の代謝に関与
  • カリウムによる塩分を排出する効果で高血圧防止
  • クエン酸による疲労回復

『梅酒』と『本格梅酒』の名称の違い

  • 梅酒と言っても、今までは酸味料や香料、着色料といった添加物を入れ仕上げた商品も梅酒と記載されていました。
  • 梅、糖類、酒類のみでつくられる梅酒と区別がつきにくいという課題が過去あった事で自主基準をつくることになりました。

日本洋酒酒造組合の自主基準

2015年1月23日に新基準『本格梅酒』を制定

梅、糖類、種類のみで製造されたものを『本格梅酒』それ以外は『梅酒』となります。

商品の裏を見ると確認できます。購入する時はぜひ確認しましょう。

まとめ

梅酒についてまとめてみました。

特に商品を選ぶときは『本格梅酒』と記載されているか確認してみましょう!

 

漬け込んだ年月とブランデーで漬け込んだ梅酒も味が違います。

色々と飲んで自分の好きな梅酒を選ぶのも楽しいですね。