しょうが

しょうがの効果作用は?体を温め殺菌効果等もあります。

葉が付いた生姜

しょうがと言えば料理には欠かせない食材ですよね。

くさみを消したり漬物にされたりお菓子にしたり幅広く利用されています。

 

しょうがの成分や効果作用について記載します。

 

この記事ではこのようなことがわかります。

  • しょうがは漢字で生姜と書く
  • しょうがは熱帯アジアが原産地と言われているが詳細は不明
  • 日本では奈良時代には栽培されていた
  • 成分はショウガロール、ジンゲロール、ジンゲロンがある
  • 効果は殺菌作用、血行促進作用、抗酸化作用、コレステロール低下作用、解熱作用等がある
  • 収穫量は高知県が1位、熊本県が2位、千葉県が3位

しょうがとは

漢字では『生姜』と書きます。英語では『ジンジャー』です。

ショウガ科ショウガ属の多年草

  • しょうがの原産地は熱帯地方と言われているが地域は不明
  • 世界的にはインド、中国、ネパールが生産量が多い
  • 日本では奈良時代に栽培されていた
  • 食用だけでなく漢方としても使用されている
葉が付いた生姜

日本でのしょうがの収穫量

全国で44,700トンの収穫量※

収穫量
① 高知県 17,600トン
② 熊本県 4,850トン
③ 千葉県 4,840トン
④ 茨城県 2,960トン

※農林水産省資料より 令和2年データ

しょうがの栄養成分

100gあたり

栄養成分 しょうが(生)
エネルギー 10Kcal
水分 96g
タンパク質 0.3g
コレステロール 0mg
食物繊維 1.9g
脂質 0.3g
炭水化物 2.7g
有機酸 0g
ナトリウム 3mg
カリウム 350mg
カルシウム 11mg
マグネシウム 15mg
リン 23mg
0.5mg
亜鉛 0.4mg
0.04mg
マンガン 7.65mg
ヨウ素 0μg
セレン 0μg
クロム 1μg
モリブデン 3μg
ビタミンA 7μg
ビタミンD 0μg
ビタミンE 0.8mg
ビタミンK 0μg
ビタミンB1 0.01mg
ビタミンB2 0.01mg
ナイアシン 0.3mg
ビタミンB6 0.05mg
ビタミンB12 0μg
葉酸 10μg
パントテン酸 0.05mg
ビオチン 0.5μg
ビタミンC 2mg

※文部科学省資料より

しょうがの96%は水分で、カリウムマンガンが多いが他の成分は少量

しょうがの他の成分と効果作用

ジンゲロール

ファイトケミカルの一種で生のしょうがに含有する辛み成分※

  • 免疫力UP
  • 発汗作用
  • 抗酸化作用による老化防止
  • コレステロールの低下作用

※ファイトケミカルとは植物に含まれる色素や香りといった機能成分

ジンゲロン・ショーガオール

辛味成分の1つで加熱したり乾燥時に生成される

  • 殺菌作用
  • 血行促進作用
  • 発汗作用
  • 抗酸化作用による老化防止
  • 血圧上昇効果
  • 鎮痛作用
  • 解熱作用



しょうがの海外文献

コレステロールの合成を低減させる研究文献

※アメリカ国立衛生研究所資料

しょうがのまとめ

しょうがについて記載しました。

しょうがは体が温まる効果や殺菌効果は知っていましたが、抗酸化作用が強めで老化防止になることがわかりました。

 

しょうがのポイントは下記の通りです。

  • しょうがは熱帯アジア原産地だが場所の詳細は不明
  • 日本では奈良時代には栽培されていた
  • 収穫量は高知県が1位、熊本県が2位、千葉県が3位
  • 栄養はカリウム、マンガンが多い
  • 成分はショウガオール、ジンゲロール、ジンゲロンがある
  • 効果は殺菌作用、血行促進作用、抗酸化作用、老化防止効果、コレステロール低下作用、解熱作用等がある
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